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マキシマム ザ ホルモン 新作「予襲復讐」が初のアルバムチャート1位獲得 [芸能]


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ロングセールスで40万枚以上をセールスしたアルバム「ぶっ生き返す」から 約6年ぶりとなるニューアルバム「予襲復讐」を7月31日にリリースしたマキシマムザホルモンが、8月12日付のオリコンウィークリーアルバムチャートで1位を獲得した。 ホルモンとして初のアルバム首位を獲得となる。

リリースに先だって公開され、ネットを震撼させた「え・い・り・あ・ん」や「予襲復讐」のミュージックビデオをはじめ、マンガ5作品を収録した156ページにも及ぶ曲解説書付き特別パッケージ、そして”配信やCDレンタルの全面禁止”、”初回盤無し”などと独創的なマーケッティング手法を駆使し、CD不況という音楽業界の現状に一石を投じた作品は発売前から予約が殺到し、所属レーベルの予想を大きく上回る売れ行きを見せている。CD店頭での「裏ジャケ企画(ジャケットの裏を店員さんに見せるとステッカーがもらえる)」などCD店にお客さんが足を運びたくなるような企画も展開し、CD店の活性化にも一役買っている模様。

2013年を代表する衝撃的な問題作として話題を呼んでいた本作。 リリース初週となった今回のチャートでは、実売数で17万枚を超える大ヒットとなっており、2位以下に10万枚以上の差をつける圧倒的なセールスを記録し、堂々1位に。まだまだ売上を伸ばしているとも噂されているだけに、翌週以降のチャートでも注目の存在となりそうだ。

先週末に開催されたロックインジャパンフェスでもメインステージに出演し5万人を熱狂させ、夏フェスロードもスタートした、マキシマム ザ ホルモン。秋には全都道府県をまわるアルバムツアーも控えてる。今年、最も日本全土を熱くさせるのは彼らであることは言うまでもないだろう。


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「宇宙神」に心酔!? 危うい方向に突っ走るSMAP・木村拓哉の母に事務所も警告 [芸能]

 
6月2日、熊本県の幣立神宮にて開催された「ミロクの世への実践道場at 幣立神宮 世界平和道場」に登場し、講演を行った木村方子(まさこ)さん。『育みはぐくまれ』(グラフ社)、『古くて新しい奇跡の言葉「いただきます」』(青春出版社)などの著書も持つ彼女は、SMAP・木村拓哉の実母でもある。
「イベントのトリで登場したのが木村さんでした。想像していたよりも小柄な方でしたが、すっと背筋を伸ばして立つ姿には品があり、ある種のオーラさえ感じましたね。有名人の母であることを鼻にかけるような雰囲気はまったくなく、“ことば”の持つ意味と幸せのヒントについて、優しい口調で丁寧にお話をしてくださいました」(出席者の女性)

 2007年より、食育や子育てをテーマに、全国各地で講演活動に勤しんでいる方子さん。09年、川崎市内に構えていた薬膳イタリアンの店「リストランテ いな田」を閉店後は、より精力的に全国を飛び回っているが、当初、子育てや食育がテーマであったという講演は、いつの頃からか、次第に「言霊」「魂のレベルをあげる」「生命エネルギー」などの単語を交えたスピリチュアルなムードへと変化していったという。
 これまで、さまざまな週刊誌が彼女の“スピリチュアル活動”への傾倒ぶりについて報じてきたが、最近も5月末に「週刊女性」(主婦と生活社)が「拓哉も知らない 木村方子さん心酔する『宇宙神』活動」との記事を掲載して、話題を呼んだばかり。

「方子さんは昨年、世界平和道場・道場主である佐藤昭二氏と共に『一般社団法人 ふる里再生協会』を創設し、会長に就任しています。この『ふる里再生協会』自体は、『全国に多数存在する“限界集落”に若者を集め、農業などを中心に仕事を生み出して村や町を再生させよう』という、至極まっとうな目的を持った団体なのですが……」(女性誌記者)

 「週刊女性」が報じた“宇宙神”とは、佐藤氏が主を務める「世界平和道場」がある「幣立神宮」の主祭神(大宇宙大和神、神漏岐命、神漏美命)を指している。正確にいえば、方子さん自身が「宇宙神」にどっぷり心酔しているというワケではないのだが、「お金が紙切れになり、農業・食が第一になる世の中が来る」「ミロクの世の実現に向けて始動を!」「意識覚醒」「霊性進化」「自己啓発」などの言葉が飛び交うこのイベントに、彼女がメイン扱いで登場したことは、深い意味を持っていると言えそうだ。

「幣立神宮は聖地や霊地が集中する中央構造線の上にあり、強力な“気”が得られるパワースポットとして、近年注目を集めています。主祭神にも『火の玉に乗って降臨した』との伝承があったり、神社そのものも『幣立神宮の古代的真実、宇宙的理想の実現こそ、今日の全地球的願望である』などと唱えていることから、さまざまな輩が集まってくるのでしょう。ちなみに現在『ふる里再生協会』関係者がこの地に約4,000坪の土地を購入して『幣立農園』という理想郷を作る計画を進めており、方子さんも頻繁にこの地に通っているようです」(同)

 聞けば聞くほど危うさを感ぜずにはいられない方子さんの活動。ジャニーズ事務所からの警告に対し「息子は息子、私は私」と強く主張しているという彼女だが、だとすればプロフィールに「木村拓哉の母」であることを大きくうたう必要もないような……。果たして息子は、母のこの行為をどう見つめているのだろうか。

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【日曜劇場「半沢直樹」】 壇蜜の演技力に評価真っ二つ [芸能]


放送される度に「面白い!」と絶賛されている日曜劇場「半沢直樹」(TBS)。第4回 (8月4日)の平均視聴率はついに27・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、瞬間最高30・0%(同)に 達した。

高視聴率をたたき出した場面のひとつが、堺雅人(39)が演じるバンカー半沢と、クラブホステス役の壇蜜(32)が 対面するシーンだ。壇蜜は、半沢が勤める銀行から5億円をだまし取った東田(宇梶剛士)の愛人で、これまで 謎めいた存在だったが、第4回では登場シーンが増加。ネイルサロン出店の夢のため、男を利用し、時に甘え、時に怒り、 すすり泣く、したたかで悲しい女の役どころである。

セクシーグラドルの壇蜜にはもともと男性ファンが多い。それも瞬間最高30%をマークした一因になっている可能性はあるが、肝心の壇蜜の“演技力”については、視聴者の評価は真っ二つに割れているようだ。

放送直後、Q&Aサイト「Yahoo!知恵袋」には、「壇蜜の演技力、どう思いますか。私はヘタだと思うのですが」という質問が書き込まれた。

それに対する19件の回答には「棒読み」「下手すぎ」「かなり残念」と酷評も多いが、一方で、「私は上手いと思います」 「がんばりが見えてかわいい」「よかったのでは?と思います」「あの素人っぽさに妙にリアリティを感じた」「役柄的には壇蜜さんが合っている」といった意見も寄せられている。

壇蜜の演技には初回から「大根」「論外」と否定的な意見が圧倒的だったが、ここにきて、ネット掲示板やTwitterでも、「壇蜜のもつ雰囲気はすごく良い 」「思ったほど悪くなかった」「表情がいい」「怖い目はなかなかいい」と褒め言葉が増えてきているのだ。これは脚本のマジックなのか、配役の妙か、それとも壇蜜の演技への手放しの評価なのか。作家の麻生千晶氏の見方はこうだ。

「率直に言うと彼女の演技はド下手です。これまでのように黙っている場面なら、愛人役としてただセクシーでいればよかった。しかしセリフが増え、重要な役回りになってくると話は違います。棒読みとか関西弁が変という以前に、自分がどんな役を任され、どう振る舞えばいいのか、きちんとわかって演じきれていないのが浮き彫りになってしまった。もちろん、演技の基礎ができていない壇蜜さんに、ドラマに出てくる海千山千の役者のようになれと言っても難しい。中途半端に芝居をするのではなく、とにかく四六時中、役柄のことだけを考えてなりきるしかないと
思います」

次の第5回も壇蜜の登場シーンは多いとみられる。半沢と東田、国税局の駆け引きの中でどう立ち回るのか。 壇蜜の演技力に注目だ。

SKE卒業の矢神久美、セクシーショットに挑戦 [芸能]

 
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4月にSKE48を卒業した矢神久美の卒業記念写真集『くーみん』(4月26日発売/宝島社)が初週1.1万部を売り
上げ、5/6付オリコン“本”ランキング写真集部門で首位を獲得。SKE48メンバーのソロ写真集がジャンル別1位
となったのは、昨年3/12付、19付の松井玲奈の写真集『きんぎょ』(光文社)以来約1年ぶりとなる。

 今月6日の握手会をもって同グループを卒業後、芸能活動を続けないことを発表している矢神にとって、本作
は最初で最後の写真集。撮影は“卒業旅行”をテーマに、世界遺産の屋久島やファッションの聖地・原宿や表参
道で行われた。



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 「これまでの撮影で一番のセクシーに挑戦しました」と豪語する矢神は、水着やルームウェアに身を包み、胸
を泡で隠した入浴シーンやベッドの上でセクシーな姿で座り込むカットなど大胆ショットを披露。SKE48第1期生
としての人気に加え、色気も垣間みせた話題の写真集の来週以降の動向にも注目が集まる。

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ももクロが色々とパクリ疑惑で叩かれている件 [芸能]

パクリ騒動は収まる気配が無く、それどころか新たに楽曲の盗作疑惑まで浮上した。

ももクロが昨年11月に発売した9枚目のシングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」のサビが、
その4ヶ月前の同年7月にニコニコ動画に投稿されたボーカロイド曲「どうせお前らこんな曲が好きなんだろ?」
に酷似しているというのだ。

「サラバ~」を作曲したのは著名ギタリストの布袋寅泰だが、確かにサビ部分のメロディが似ており、
何らかの影響を受けた可能性は否定できない。

ももクロといえば、インディーズ時代から各ジャンルの音楽や特撮番組、プロレスなどのエッセンスを
「オマージュ」としてパッチワーク的に使うことを得意としていた。だが、今回は相次いで「パクリ」
として糾弾されることになっている。このような事態になったのはナゼなのだろうか。

「ももクロの人気がメジャーになったのが最大の理由。今までは許されてきたことが許容されなくなったのでしょう。
最近はアイドルの枠を超えてアーティスト志向を強めてきたため、オマージュとして認識されなくなった
部分もある」(音楽関係者)
それに加えて、ももクロ作品に超一流のスタッフが集まっていることも遠因という見方もあるようだ。

「今回渦中の人となった柘植氏をはじめ、サントリー『ペプシマンシリーズ』や資生堂『TSUBAKI』
などを手掛けたCM界の大物ディレクター・黒田氏がPV監督を務めるなど、ももクロの作品はメジャーさが
際立ってきている。それが逆にパクリが生まれやすい状況を作り出したともいえる。日本のメジャー
音楽シーンは、浜崎あゆみの衣装がブリトニー・スピアーズのものと酷似していたり、倖田來未の
衣装やPVがビヨンセやマドンナなどの作品と似ていたりと、パクリが常態化している。ももクロも
メジャーになるにつれて、その流れに巻き込まれてしまったのかもしれません」(前同)
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